
ビギナーからベテランまで、感染対策を一緒に学びたい方へ
WEBだから、どこからでも受講可能!
歯科の現場では、先輩から後輩へと“脈々と受け継がれてきた運用方法”があります。
いま、これらを「標準予防策」と「滅菌保証のガイドライン」の視点で感染対策を見直す時代になりました。
これまで十分に触れる機会が少なかった医療の基準をあらためて整理し、現場に寄り添った形での実践につなげていきます。
~スタッフの採用定着と患者の信頼を掴む!現場で実践する感染対策~
脈々と引き継がれた運用からの卒業!
本特別セミナーは 全3回シリーズ で、各回ごとに異なるテーマを深掘りして解説します。
開催スケジュール
2026年3月1日(日)9:30~12:00
1. 標準予防策と感染経路別予防策
1)標準予防策の実践方法
何をすべきか、どこまでやるべきか?
2)肝炎患者の特別な対応は必要なのか?
チェアやユニット・診療器材の消毒は有効なのか
3)手指衛生の方法と手荒れ予防
手洗いよりも手指消毒、ハンドケアの必要性
4)個人防護具の種類と正しい脱着の方法
防護具はどこまで必要?エアロゾル対策は?
5)感染経路別予防策の実践方法
歯科で重要な飛沫感染対策や接触感染対策
6)Q&A
2026年4月12日(日)9:30~12:00
2. 針刺し・切創、皮膚粘膜暴露対策
1)B型肝炎、C型肝炎、HIV、梅毒の動向と感染症対策
潜伏期間、問診票の落とし穴、梅毒の爆発的増加
2)鋭利な器材の取扱い方
使用者の責任と物理的な改善策
3)針刺しなどによる感染率は?
B型肝炎が最も高い、眼に入った場合は?
4)B型肝炎ワクチンと抗体価の管理
ワクチン接種歴と抗体価を覚えていますか
5)受傷後はどのようにしたらよいのか?
受傷部の処置、報告・検査、予防処置、労災対応
6)対応マニュアルと教育カリキュラム
マニュアル作成のポイント
7)Q&A
2026年5月17日(日)9:30~12:00
3. 環境管理とユニット・チェアなどの清掃方法
1)消毒と除菌は同じでしょうか?
汚れを拭き取らずに消毒や除菌することは有効なのか?
2)環境面に使用する製品や薬剤は何が適しているのか
除菌クロス・環境クロスの種類と特徴、歯科で使用すべき製品は?
3)院内の環境清掃を正しく行っていますか?
高頻度接触面と正しい清掃方法
4)ユニットやチェアは消毒が必要か?
診療前、患者間、診療終了後の清掃方法
5)空気清浄器や空間除菌は必要か?
製品の種類と有効性、口腔外バキュームの使用
6)Q&A
講師紹介
講師/島崎 豊 先生
◇NPO法人 日本・アジア口腔保健支援機構(JAOS)理事
(歯科感染制御推進委員 主任インストラクター)
◇中部地区中材業務研究会 会長
◇元JA愛知厚生連 海南病院 感染制御部 課長

■経歴/海南病院にて手術室・病棟・透析センター等で勤務。日本看護協会、聖路加国際病院、国立国際医療センター等で感染管理研修を修了。
■所属学会等/日本環境感染学会(評議員)、日本医療機器学会(元理事)、職業感染制御研究会(功労会員)
■講師・発表等/JAOS第一種/第二種歯科感染管理者制度立上げ・専属講師、ICD制度協議会、歯科医師会、韓国手術看護管理者Workshop、日本環境感染学会、日本医療機器学会、日本ロボット外科学会、日本手術医学会、滅菌供給業務世界会議(WFHSS)大会、東アジア感染制御カンファレンス(EACIC)等多数
■著書/医療器材の洗浄から滅菌まで、かんたんマスター感染対策、インフェクションコントロール・オペナーシング・実践手術看護連載等多数
